サルでもわかるダイヤモンド

知らなかったダイヤモンド知識

相場を知っておく

ダイヤモンドの4Cは日々変動する相場だったのが、システムの構築でコントロールできるようになってきた。

ダイヤモンドの4Cの価格が日々変動する相場だということで、これは原石が為替によって変動を続けているのです。この変動する最大の原因は上記以外にも2つほど要因があるのです。現代はこのようにいろいろなものが流通していることで、ダイヤモンドにかぎっての話しではないのですが、需要と供給のバランスや流通経路というものにもその価格が左右されているということでそこに原因があります。さて、ここで為替自体は確かに日々上下しているので変動していると実感するものが見て取れるのですが、後の2つというのは見て分かるというものではないので、どっちかというと、いろいろな部分に隠れてしまっていて、しっかり把握ができないような状態になることが多いのです。

ですが、流通経路については、今やインターネットの普及によって遠くにあるものを直接手元に空輸するということで、お届けすることは可能になっているのです。これはどういうことかというと、為替が安定している状態というのが条件で、ダイアモンドの原石をすぐそばの工場で加工処理し、そこに販売拠点をインターネットで作ることで、一括してそこから発送することで流通コストというものを抑えることが可能になるのです。でも、これができることで大きく問題が次のところに集約されることになるのです。それが、やはり最初に言っていた為替ということになるのです。

先のリーマンショックなどに見られるように為替の大きな変動のために国内企業が大打撃を受けて不況のどん底になった原因は間違いなく為替にあることは明白で、この変動にたえるシステムを作るとなると、輸入国側に工場と輸出国側に工場を作り対応を行う必要があり、これがもうひとつの需要と供給のバランスになるのです。この方法はすでにあの日本の大手自動車メーカーが実現しようとしている工場のグローバル化ということになります。

ただ、ダイアモンドごときにこのようなことをしていては、採算が取れるかという問題は、システムのコントロールをしっかりすることで可能になるかどうかでもあり、この点については大雑把であるが、いろいろな会社が模索を続けているところでもあります。ただ、ダイヤモンドの場合ひとつひとつの価格がそれなりにすることを考えると、安定的な供給をしたいということで、先ほどの供給する側を輸入国側と輸出国側で調整ができるようにして、これによってコントロールは可能になるのです。このようにすることで、ダイアモンドを安定的に買い手側に売ることは可能となって現在では、関係者の努力などで変動が最小限に抑えられて国内で販売がされているのです。

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